❺ 住宅ローンのお申込み

住宅ローンを利用される方は、売買契約締結後に金融機関に借入の申込を行います。

ローンには様々な商品がありますので、お気軽にお申し付けください。

■住宅ローン手続きの流れ

          

★事前審査

金融機関に住宅ローンの相談をして事前審査の申込をします。

審査には通常3日~1週間程度を要します。

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★不動産売買契約

不動産売買契約を締結します。

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★ローン申し込み・本審査

金融機関へ住宅ローンの申込書と必要書類を提出します。

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★ローンの承認

金融機関の保証会社が審査を行い、正式に承認が下ります。

審査には3日~1週間程度を要します。

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★ローン契約

金融機関と金銭消費貸借契約を行い、細かな借り入れ条件を決定します。

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★融資金の受け取り・抵当権設定

融資金を受け取り、売主様に残代金を支払います。

同時に、購入した物件に金融機関を債権者とする抵当権を設定します。

■住宅ローン申し込みの際の必要書類など

 必要書類

書類関係

・実印

・不動産売買契約書

・印鑑証明書(3ヶ月以内のもの)

・住民票

・源泉徴収票または給与証明書

・住民税課税決定通知書

諸費用

・印紙代

■住宅ローンの種類

住宅ローンには様々な種類があります。

・公的住宅融資☞財形住宅融資、自治体融資

住宅財形貯蓄利用者やその自治体に居住または勤務していることが条件になるローン。

金利を優遇している場合がある。

・フラット35☞銀行、信用金庫、モーゲージバンクなど

長期返済、固定金利型が特徴。

手数料や金利水準は各金融会社によって異なる。

・民間住宅融資☞銀行、保険会社、信用金庫、信販会社など

さまざまなタイプのローンがラインナップされている。

ライフスタイルに合わせた選びが方ができる。

■固定金利と変動金利

 住宅ローンのタイプ  メリット  デメリット  こんな人におすすめ

 変動金利型

半年ごとに金利が変わる。ただし、

返済額の見直しは5年に1回

 固定金利よりも金利が安い

現在は低金利のため、1%前後で

借入できるケースもある。

 金利がアップすると支払総額が増え

る。特に金利上昇が続くと、未払い利

息が発生する恐れがある。

 繰り上げ返済が出来る。

短い返済期間でローンを組める。

 全期間固定

完済するまで当初の金利が変わ

らない。

 金利が上昇しても当初金利のま

ま返済額が変わらない。

 変動金利型よりも金利が高い。途中

で市場金利が下がっても恩恵を受け

られない。

 将来のリスクを少なくしたい。

金利変動に振り回されたくない。

 固定金利特約型

特約期間中の金利は固定。固定

期間終了後、金利タイプを見直す。

 ライフスタイルによって固定期間

を選ぶことができる。全期間固定

型よりも金利が安い。

 固定期間終了後、金利が上昇するリ

スクがある。

 教育費負担などで現在は余裕が

ないが、将来は余裕が見込める。